厚木の鮎まつり。毎年多くの人が訪れるこのお祭りですが、どんな歴史があるのでしょう。
穴場スポットと屋台の出ている場所について調べました。お出かけの参考にしてくださいね。
あつぎ鮎まつりとは、神奈川県厚木市で行われる厚木市最大のイベント。「かながわのまつり50戦」の一つにも選ばれています。
それ以外の穴場には、以下の場所があります。
相模川の海老名市側河川敷エリアもよさそうです。
場所取りは当日早朝から、昼ごろにはシートで埋まっている状態なので、それを念頭に置いて動いてくださいね。
★ココに注意!★
厚木の市街地は交通規制で進入禁止になることがあるため、街地に下手に近づくと身動きとれなくなります。
コインパーキング→歩いて河原へ→人渋滞にハマるというのが良くあるパターンですので、注意しましょう。
特に屋台や露店が集中しているのは、相模川河川敷、厚木中央公園。
しかし出店は中央公園のみならず、駅周辺の道(北口方面)や花火が打ち上げられる川沿いにたくさん出てます。
メニューは、地ビール、インド料理のスパイシーチキン、シロコロホルモン(厚木名物)やとん漬けなど、たくさんの種類がありますので気分しだいで色々と楽しめるでしょう。
おすすめの場所は厚木市営プールの横の野球場。
毎年花火を見る場所として解放されており、打ち上げ場所も近く、花火が大きく見えます。ただし、野球場側だと仕掛け花火は見ることができません。仕掛け花火も見たければ野球場の反対側の河原の方がベター。
鮎まつりの歴史と穴場についてまとめました。人ごみを避けて、上手に花火鑑賞してくださいね♪
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